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はじめに

このページでは,MacOS XでのJAIST無線LANサービスへの接続方法を説明します.

接続には,電子証明書が必要です.予めご準備をお願いします.

 

1.証明書のインストール

電子証明書(クライアント証明書)はあらかじめ「キーチェーンアクセス」にインストールしておきます。

有効期限切れ等により電子証明書が更新された場合は、「キーチェーンアクセス」に新しい証明書をインストールする必要があります。またこの際、以前に設定した無線の設定を削除し、新しい証明書を使用して以降の設定をやり直す必要があります。

 

※ Firefoxで電子証明書を取得(ダウンロード)した場合は、こちらのページを参考にして電子証明書をFirefoxからエクスポートし、そのファイルをダブルクリックすると、「キーチェーンアクセス」にインストールされます。

2.Wi-Fiを入にする

Wi-Fi を「入」にし、接続先として、JAIST を選びます。

3.資格情報を設定する

「Wi-Fiネットワーク “JAIST” には WPA2 エンタープライズの資格情報が必要です」というダイアログが表示されます。ここで、次のように設定します。

  • モード: EAP-TLS
  • ID: インストールした証明書を選択("氏名_JAISTアカウントYYMMDD@jaist.ac.jp"と表示されているもの)
  • ユーザ名: [JAISTアカウント]@jaist.ac.jp

※学生の場合、メールアドレスではなく “sXXXXXX@jaist.ac.jp” 形式です。

 

上記の設定が行えない上記の設定が行えない場合(例:モード選択が行えない)、下記の「ネットワーク接続の手動追加」を行って下さい。

 

 

4.設定を確認する

「ネットワーク “JAIST” に認証中」のダイアログが表示されます。ここで、下記の表示となっていることを確認して下さい。確認して問題なければ、接続をクリックしてください。

  • 「サーバ auth.jaist.ac.jp に認証する前に〜」に示されているサーバ名が auth.jaist.ac.jp であることを確認してください。
  • 証明書が有効であることを確認して下さい。
    有効な証明書では、青い枠のロゴが表示され、「この証明書は有効です」との記載があります。

確認して問題なければ、接続をクリックしてください。

5.接続の完了

ここまで設定すると、無線LANに設定されます。

 

 

TIPS)ハンドオフ(ローミング)が遅く、別フロア等へ移動する度に接続が長時間途絶える場合

MacOS X では下記の既知の問題があります。

接続アクセスポイントが変わるようなフロア間での移動でも通常は 1 秒以下〜長くても数秒程度の接続断でハンドオフ(ローミング)が行われますが、この問題が生じると、アクセスポイントへの再接続が発生する度に数十秒の接続断が生じます。

下記の対策を行うことで、この現象を回避できます。

  1. 「キーチェーンアクセス」を開き、auth.jaist.ac.jp を見つける。
  2. 当該証明書の信頼設定を編集し、SSL の欄を「常に信頼」と設定する。

ネットワーク接続の手動追加

  1. システム環境設定→ネットワーク→詳細(右下)を選択
  2. 画面中ごろの「+」を選択し、ネットワークプロファイル の追加のウインドウを開く
  3. パラメータの設定を以下のとおり、行う
  • ネットワーク名:JAIST
  • セキュリティ:WPA2エンタープライズ
  • モード:EAP-TLS
  • ID:インストールした証明書を選択 ("氏名_JAISTアカウントYYYYMMDD-at-jaist.ac-dot-jp"と表示されているもの)
  • ユーザ名:[JAISTアカウント]@jaist.ac.jp ※学生の場合、メールアドレスではなく “sXXXXXX@jaist.ac.jp” 形式です。