3月半ばでも結構海の荒れるときもありますが、冬の間はずっと荒れ模様のようです。首都 Valletta の先の方は石を積み上げて作った強固な砦となっていますが、イオニア海から流入する潮をもろに受けて水しぶきが上がっていました。いつもなら海岸まで降りていってお散歩するところですがそんなことをしたらずぶ濡れになりそうでとてもできませんでした。頻繁に雨が降るので足下が滑って危険だし。。
Vallettaの先端の方にいくと水しぶきが上がっております
エルモの砦あたりですが禍々しいです
町中に戻れば風はしのげます
教会に入れば静寂が待っています
聖ヨハネ大聖堂は相変わらず派手 細部に凝るのが特徴
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