4月6日、新入生オリエンテーションの一環としてストローを使った塔作りのワークショップを開催した。指導は敷田先生。100人のワークショップを3回実施するという壮大な(?)計画だったが、全ての参加者が熱心に取り組み、熱の入った接戦となった。ほかの研究科(研究系)は設備見学とか研究室訪問を中心にツアーを組んだようだけど、ワークショップを組み込むことで多様性が生まれた。我々のメッセージが伝わった気がした。
設計図を書き、モジュールを作成し、というところが初期段階
徐々に組み上がっていく
メンバーの息も合っていきます
最後の品評会も楽しかった
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